空とぶっちゃの日々

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釜山生活7年目。タイトルを変えました。釜山と日本(仙台)とおいしいものとその他いろいろを書いています。これからもよろしくお願いします。

最近近所…といってもひと駅となりの近所に引っ越してきた友だち(同僚)がいます。
彼女はちょい年下で私の妹と同じ歳です。
なんというか、ちょっと変わりダネ…?
とにかく、明るく、でも、人見知りなところもあったりして、言葉にセンスがある、ユーモアたっぷりの友だちです。
つい最近までは、数少ない釜山の友だちだったのですが、近頃めでたく同僚になりました。そして嬉しいことに、近所に引っ越してきまhした。彼女はうらやましいことに「ベンツ」という名の「チャリ」を持っているので、そいつに乗って、お出ましになるのです。

今学期、わたしは同僚5人とグループを組んで『なんちゃら共同体なんちゃら』というのをしておりまして、その報告書の締め切りが迫っております。このブログを書きながら、ああ…報告書書かなきゃ…と思っているのですが、
なかなか筆が進みません。このブログはちょっとした「逃げ」でもあります。すみません…。
「逃げ」に付き合って、読んでくださっているブログ友達の皆様、地元仙台の皆様、そしてひょいと迷い込んでこのブログに来てしまった方…つまらぬわたしの「逃げ」に付き合って下さり、読んでくださいますこと、誠にありがたく存じます。

で…昨日も、その報告書を書くべく、あちこちのコーヒー屋さんへ行きました。家ではそういうことができないのです。誘惑が多すぎて…。
で、午後も3時を回った頃、一行も書けていないワードの画面を見て、溜め息付わたし。
ああ…かけない。

そこで、先ほど紹介いたしましたSちゃんにカト(韓国ではカカオトークをカトという)しました。

は:ご飯食べよ~
S:いいよ~

この何とも言えぬ返しの良さ!
打てば返って来る波のような…あれ?違う??

そこでSちゃんは愛車の「ベンツ」に乗って近所まで来てくれました。
居酒屋さんや役肉屋さんごはん屋さんがひしめく界隈をふらふら歩いて、ふと見つけたのが、
「Japanese」の文字!
おおお~~~
よく見ると
「Takuan」

Takuan…?たくあんって、、、あの?
でも看板には焼肉の文字が…
ちょっとお値段は張っているようなのですが、雰囲気もよさそうだし、1学期も終わったことだしということで、
Sちゃんと中に入ってみると…

ちょっとちょっと、日本ジャン!
みたいな。

韓国で日本的な雰囲気の中でけっこうおいしいお肉をいただきました。
でも、店員さんはちょっと…そこはやっぱり韓国だったな。残念!

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飲物(ビール1本(Sちゃんのみ)サイダー1本(わたし専用))含めて、
二人でお腹いっぱい食べて4万5千ウォン也。
日本では味わえない価格でした♪

****hanabuta****
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# by makikobuta | 2014-07-01 20:01 | 日々のこと 나날의 일

読んだよん

授業がある学期中は本を読む時間など、ほとんどないのですが、
あんまりにも授業の準備ばかりしていると、アイディアも何も出てこなくなり、
授業の中身もなんだかなあ…ってことになることが多いんですよね。
で、ちょこっと時間をチョウダイして、本を読んだりドラマを見たりします。
この4月から6月のドラマの話は、また別の機会にするとして、今日はここ最近読んだ本…っていっても、そんなに多くはないし、小難しい本でもありません。アマゾンで買うことが多いので、中味をちらちらっと読むこともできず、しかたなく著者とタイトルと、本の紹介で決めます。

『明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち』 山田詠美著 幻冬舎
『想像ラジオ』 いとうせいこう 河出書房新社
『非常識家族』 曾野綾子著 徳間書店
『キネマの神様』 原田マハ著 文春文庫

こうしてみると、全部家族の物語ですね…。
『明日死ぬかもしれない…』は、一家の柱になるべきお母さんがアル中になって、家族が崩壊寸前までいってしまうのですが、そんなに簡単には崩壊しないのが家族なんだってことがシミシミと伝わってくるのです。山田詠美さんの本はあまり読まないので、ちょっと読み始めは慣れなくてなかなか進めませんでしたが、読み進めるうちに、先へ先へとページをめくる速度が速くなりました。

『想像ラジオ』は、3.11の東日本大震災の話です。ところどころ鼻の奥がつーんと痛くなる感じがしました。最終章はもう…。震災の時、わたしは釜山にいました。家族との連絡が途絶えてしまった時の、あの恐怖と不安といてもたってもいられない…でも、どうしていいか分からない気持ちが蘇ってくる感じがしました。被災地はもっと、比較にならないほどの状況だったはずです。『想像ラジオ』では、被災地の人の「声」が迫って来て、そこに誰かがいるような気配がしました。わたしにとって怖い部分もありましたが、家族のつながり、大切さ、愛おしさを思い起こさせてくれました。

『非常識家族』…これは打って変わって痛快でした!でも、ただの痛快ではないところが、曾野綾子さんですね。ホント、非常識って言うか、きっとこの家族にとっては常識なんだろうに…。ウチの華族でも、きっと、家族内の常識が非常識だったりするんだろうなあ…。なんだろう? でも、でも、世間一般の常識って、それって、日本の常識であって、世界では非常識だったりするんですよね。思いやりを持って助けたら、裁判沙汰になるようなことだってあり得る。世の中って分からないことだらけです。

『キネマの神様』
この中で…いえ、ここ最近の本の中でこれほど泣かされた本があるでしょうか。そして、なんというストーリーの良さ!この本、大好きです。ギャンブラーな父としっかりものの娘が織りなす、映画を通して様々な人間関係を描いていきます。それは日本だけにとどまらず…。もう、最高に最上の至極感動を与えてくれる一冊でした。手放したくない本!


恋愛モノも推理小説も好きですが、やっぱり私は家族モノに魅かれる傾向があるようです。
しかし、ただいま読んでいるのは
『ノボさん』 伊集院静著
でございます。

これは、友情モノですね。

夏目漱石が非常にいい男に描かれているんですが…、あれですよね。神経質そうなニキビ面だったんですよね。ここに出て来る夏目漱石は、ちょっと、好きかな♪

長々と…しつれいいたしました。
読みに来て下さり、ありがとうございます。

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****hanabuta**** 
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# by makikobuta | 2014-06-30 00:19 | 本 책

近所のカフェ

ちょっと前にリニューアルしたカフェに、やっと行けました。
前はあんまり美味しくないチェーン店だったんですが、新しくなったコーヒー屋さんはお店のオーナー(若い女性)の感じもいいです。ベーグルサンドイッチやブランチもおいてました。
今日はなんと、ウォンドゥ(原豆)という名前の5か月のゴールデンがお出迎えしてくれて、かなり嬉しかったです!
ウチから5分程度のところに、こんなカフェがあって、気分上々です。
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****hanabuta****
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# by makikobuta | 2014-06-29 23:16

ひさしぶりの更新!

「もう、書かないの?」
と、友だちに言われ、
書かないわけじゃないんだけど…
と曖昧に返事。

なんか、今日、書きたくなったので、今、ちょこっと書いてます。

ブログタイトルを『韓国生活の日々』から『空とぶっちゃの日々』に変えました。

「空とぶ」のです。
「~ちゃ」というのは、仙台の方言です。ラムちゃんではありません。

韓国に来て、11年目。やはり、もうちょっと、空をあちこち飛んでみたい。
実現するかどうかは分からないけど、日本への帰省でも、旅行でも、なんでも、お空を、
または、海を越えて、どこかに行きたいです。
そんな想いをこめて、ブログのタイトルを変えました。

これからも、なにとぞ、どうぞ、よろしくお願いいたします。

***hanabuta***
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# by makikobuta | 2014-06-29 22:47 | 日々のこと 나날의 일

新しいドラマの季節

日本の秋のシーズンのドラマが始まりました。
ドラマ好きとしては、まず、第一話はチェックします。
今回は過去に話題作になったものや、話題の役者さん、タレントさんが多く出ています。

毎回愉しみにしているのは「リーガル・ハイ2」
堺雅人さんと、新垣結衣さんのコンビ。堺さんの早口がすごくて、毎回感心します。
このドラマはわたしのクラスの学生たちもよく見ているようです。

どうなんだろう?と思って見始めたのが、「ダンダリン」
竹内結子さん主演の労働監督官のお話。原作は漫画なのかな?
笑わない竹内さんがいい味出していて、結構好きです。
それと、音楽がいい! ちょっぴり昭和です。

「刑事のまなざし」のような、異色の刑事さんが事件を解決するお決まりパターンも見ていますが、
「実験刑事トトリ」が「6話完結」という短さですが、2シリーズ目を迎えてくれたのも、うれしい。

「海の上の診療所」は、一回見て、次に見るかどうか…。
ただ、結構好きな荒川良々さんが出ているのは気になってしまう。
医療ものでは「ドクターX」が始まりましたね。
正直、米倉さんはあまり好きな女優さんじゃないんだけど、でも見てしまいます。
なんでだろう???やっぱりあの魅力からなのかな…?

それから、なんとなく「あまちゃん」から引き続きで見ているのがNHKの朝ドラマ「ごちそうさん」。
これ、なかなかおもしろい!
見るのは夜になるのですが、おいしそうなものが出てくると、お腹がぐぐぐ~~~となってしまいます。

今日も、夜はドラマを見ながら…
あ、来週からは中間テスト! テストの準備しなきゃ。
ちょっとだけ、ドラマはお預けです。

****hanabuta****
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# by makikobuta | 2013-10-18 12:47 | 日々のこと 나날의 일

10月だ

釜山、快晴!
10月なのに、予想最高気温が27度…。ちょっとまだ暑いです。

早く涼しくなあ~~れ♪

****hanabuta****
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# by makikobuta | 2013-10-01 09:29 | ひとりごと

そして父になる

たぶん映画を観ることができないだろうと、小説を読みました。小説の表紙は映画のポスターと同じく、河原でふた家族が揃ってカメラに視線を向けているものです。
病院で取り違えられ6年育ててきた息子と自分の「血」を引く息子…どちらを引き取るか…父親は自分の父親や継母との関係に苦悶し葛藤して答えを見つけようとします。

自分の子どもを持ったことのない私は小説の中で進んでいく事柄に、子どものころの自分をみました。子どもとしての立場でしか感じられなかったのですが、それは母親を妹に奪われたという嫉妬でした。ひとつ下に弟がいますが、ほとんど一緒に育てられて来たので、そんな気持ちを抱くこともなかったと思います。しかし、妹の時は違いました。5歳半の年齢差はまだまだ母親を独り占めしたい想いを断ち切るには辛すぎたのかもしれません。私は妹を可愛がることができませんでした。
あ、今は人並みに仲良しです。

この小説では父親の気持ちを全面に出していますが、所々出てくる子どもの行動や言動に込み上げてくるものがありました。
親子って何なんだろうか、というよりも子どものころの私に「お母さんはちゃんと見ているよ」と教えてあげたい。

それにしても、福山さんはカッコイイですね。

****Hanabuta****
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# by makikobuta | 2013-09-30 15:56

9月の終わり

あ〜あ〜
9月も今日で終わりです。今年の9月は非常に慌ただしいひと月でした。
語学教師になって初めて教育実習をし、自分の教室活動を省みる機会を得ました。韓国の大学生とは毎日顔を合わせていますが、日本の大学生とは会う機会がほとんどありませんでしたから、実習生からいろいろ話が聞けて良かったですし、不安になることもありました。

実習が終わってすぐ、韓国は秋夕(チュソク=お盆)がありました。
こういう名節では外国人はチョッピリ寂しい思いをするのですが、今年も学校の海外渡航許可が出たので、同僚と福岡県、長崎県を旅行しました。
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長崎で出会ったくまモン(発音は平板型アクセント)に惚れ込み福岡で別れられなくなり、くまモンをプサンに連れて帰ってきました。

先週末は学校で学会があり、シンポジウムを聴き、かなり衝撃を受けました。私が目指すものは何か?
ただの授業ではないものを創っていきたい!そう強く強く思いました。

今学期はとにかく何事にも真っ直ぐに、僻みも嫌味も取っ払ってやって行こう!
そう思う9月の終わりです。

****Hanabuta****
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# by makikobuta | 2013-09-30 15:29

朝から♪

実は、かなりタクシーを使って学校に行きます。
今日も、昨日も…先週も、先々週も、週の半分以上、3,4日はタクシーを使います。
朝からひやりとする場面もあれば、のんびりのときもごくごくたまにあります。
むっつりしていて、一言も話さない運転手さんもいれば、ラジオを大音量でかけている運転手さん、
携帯電話で誰かと話し続けている運転手さん、そして乗客と世間話をする運転手さんなど、いろいろです。

運転手さんとのおしゃべりは、わたしにとって韓国語のレッスンでもあります。
話していてわからないことが多いこと多いこと…。
それでも、なんとかおしゃべりを続けていきます。

今日の運転手さんとのおしゃべりはすごく楽しいものでした。
ごくごくたまにこういう運転手さんがいます。
先週と今週はそういう運転手さんに会う確率が高かった…ラッキーです。

お父さんが昔日本で新聞の特派員をしていたとかで、日本に対する偏見がない方でした。
なので、わたしが日本人だと知ったとき、「いろいろ大変でしょう」とその理由を話してくれました。
政治的なこと、似ているようで全く違う習慣の違い、そして一般の人はそれほど日本を悪く思っていないのに、マスコミが介入することで、本意ではない捕らえ方にされてしまっている事実があること…
おじさん(運転手さん)の話で、わたしはかなり元気になりました。

学校にそろそろ着くというとき、おじさんが日本に興味を持ったわけを教えてくれました。
「宮本武蔵」だそうです。
中学生のとき、小説で宮本武蔵を読んでから、日本人の「神道」に対する考えや、人との接し方に非常に興味を持ったそうです。
このブログに話の内容を全部書き起こすほどの韓国語能力がないのが本当に悔しいですが、
すっきり晴れた釜山の朝に、ほんの十数分でしたが、いい出会いがあったことがうれしいです。

感謝感謝です。

それでは、また。

****hanabuta****
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# by makikobuta | 2013-09-26 09:43 | 日々のこと 나날의 일
日本から韓国に戻ってきて2週間がたちました。
明日はいよいよ開講日!
休みモードの心身を仕事モードにしようと、努力はするものの、なかなか戻らず…。
それでも、周りから知らず知らずのうちに、いや、知らしめんばかりの勢いで
「お仕事だよ~!」(全員集合!!…懐かしい!)
と声が飛んできます。なので、まだまだ遊んでいたいよ~という心と、重ーい腰を「よっこらせ~」と上げて、
学校に向かうのです。

話はだいぶ変わりまして…
日本にいると映画やDVDが楽しみのひとつになります。
つい最近まで、実家の父はわたしが帰ってくると韓国の大河ドラマを一緒に観たがりました。
「日本にいてまで韓国なんて!!!」
と、怒りをあらわにしたこともあります。
父としては、韓国での普段の私を大河ドラマを通じて、知りたかったのかもしれません。
でも、やはりわたしは辛いのです。
韓国はわたしにとって仕事の場所。もちろん、好きな仕事です。
大好きな仕事ではあるけれど、そこには現実があって、仕事だけしていればいいだけではない、
いろんな事情に接しなければ生活できません。

「日本」は、この10年ほど、わたしにとって心が休まるところです。
そして愉しみの場所であり、日本語のリハビリの場所であります。
できるだけ、できるだけ日常(日本でも日常は過ごしますが、ちょっと違います)を忘れてひと時の「お休み」が欲しい…

そんなわがままを通しております。
日本に完全に帰るときが来たら、それもまた変わるのでしょう…
それまでは、いろんな事情に接しながら、なるべく愉しんで、笑って、明るく元気に、過ごしてまいります。

とりとめのないhanabutaの想いでした。

****hanabuta****
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# by makikobuta | 2013-09-01 13:36 | 日々のこと 나날의 일