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カテゴリ:映画 영화

  • ゴールデンスランバー
    [ 2010-01-30 00:35 ]
  • 映画『キングコングを持ち上げる』
    [ 2009-07-10 10:10 ]
  • 워낭소리-old partner-
    [ 2009-03-02 00:33 ]
  • 7月はこんな映画を観ました
    [ 2008-07-30 00:08 ]
  • 映画 『바람피기 좋은 날(浮気するのにいい日)』
    [ 2007-02-21 18:19 ]
  • 가을로 ― 秋に ―
    [ 2006-11-05 18:31 ]
  • 우리들의 행복한 시간 私たちの幸せな時間
    [ 2006-10-01 22:49 ]

 

ゴールデンスランバー

月曜日の話ですが、
仙台フォーラムで『ゴールデンスランバー』の試写会が行われ、
友達と観てきました。

原作 伊坂幸太郎氏。
彼の小説はかなり映画になっていて、仙台がその舞台になっています。
しかし、このゴールデンスランバーは、オール仙台ロケ。
映画の中の風景、見えるところ全部が、仙台なのです!!

だから、映画を見ていると、あ、この橋はあのあたりかな?
とか
この道の先にあの店があったはず・・・
とか、
映画の内容もさることながら、知っている道や風景が出てくることに
異常なうれしさがこみ上げてくるのです。

東京や大阪などはしょっちゅうドラマや映画に出ているわけですから、
きっと、東京や大阪の人たちはそれに慣れっこになってしまっているかもしれませんね。
でも、仙台人はまだそこまで、なれておらず、
初心(うぶ)なのです。

ですから、もう、地元が出てくるだけで、かなりうれしい!

・・・実はそう思っているのは私だけかもしれないけれど・・・

そして改めて、仙台ってすばらしい!
と思うのです。

まあ、そのすばらしい仙台から抜け出して、今はプサンというアジアのラテン王国が
わたしの「生活の場」なのですが。

1年ぶりの仙台で、本当に楽しめる映画を見ることができました。

試写会に誘ってくれたTちゃんEちゃん、ありがとう!!

そしてぜひぜひ、この映画ご覧ください。

堺さん、いい表情出してくれていますし、
香川さんの、悪役ぶりも素敵です。

そしてなんといっても、わたしの心を揺さぶったのは伊藤四郎さんでした♪

**はなぶた**
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by makikobuta | 2010-01-30 00:35 | 映画 영화 | Comments(3) 

映画『キングコングを持ち上げる』

ちょっと前になりますが、映画を観てきました。
『킹콩을 들다』

무쇠팔 무쇠다리, 내 인생의 코치 (킹콩을 들다) 그들은 도전했고, 마침내 세상을 들었다
銑鉄の腕、銑鉄の足、私の人生のコーチ  彼らは挑戦し、世界を持ち上げた



88올림픽 역도 동메달리스트였지만 부상으로 운동을 그만둔 후 시골여중 역도부 코치로 내려온 이지봉(이범수 분). 역도선수에게 남는 건 부상과 우락부락한 근육뿐이라며 역도에 이골 난 그가 가진 거라곤 힘 밖에 없는 시골소녀들을 만났다.
88年ソウルオリンピック重量挙げ銅メダリストだったが負傷のためアスリートの世界を後にした이지봉(イ ジボン)は田舎の女子中学校に重量挙げのコーチとして赴く。
重量挙げの選手に残るのは負傷と、荒々しい筋肉だけしかないと、熟練コーチは、少女たちに言う。

ここに出てくる女子中学生は個性豊かで、みんな何かに悩み、苦しんでいます。
コーチは、重量挙げ選手の苦しみ、痛み、そして最後に残るものを少女たちに与えたくないゆえ、
部を立ち上げた当初は形だけのトレーニングしかしません。
しかし、彼らのひたむきさに、そして重量挙げへの熱意に、自分が出来得る限りのすべてを注ぎます。

タイトルだけみると、ちょっと、おかしな、ギャグっぽさがありますが、笑いあり涙あり、
見る価値十分です。

こんなふうに信頼できる、尊敬する温かいコーチや先生に出会えた彼らに、懐かしさを覚えました。


日本で公開してくれるといいなあ…。
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by makikobuta | 2009-07-10 10:10 | 映画 영화 | Comments(0) 

워낭소리-old partner-

映画を見てきました。
「워낭소리」という韓国のドキュメンタリー映画です。
農村に住む老夫婦と年老いた牛の話。
「워낭」は牛が付けるベル(カウベル)のこと。
「소리」は音という意味です。

ところで、牛の平均寿命って何歳か知っていますか?
約20年だそうです。
この映画の中に出てくる牛は40歳。平均寿命をはるかに超え、
もう、歩く足取りも確かではありません。
でも、おじいさんが農作業に行く時は、荷台をつけ、おじいさんが乗った
その荷車を引いて畑や田圃まで行くのです。
おじいさんは耳がとても遠くて、おばあさんのいうことはあまり聞こえないのですが、
牛がつけているベルと牛の鳴き声だけは、ちゃんと聞こえていて、
牛が鳴いたりするとすぐ牛のいるところへ飛んでいくのです。

おじいさんもかなりの高齢で、体のあちこちがもう自由ではありません。
そのことを牛もどこかで感じていて、おじいさんが無理をしないように、
牛なりの思いやりをおじいさんに向けるのです。

言葉もなく、
おばあさんからの揶揄もあったり、
人々からのからかいもあったり、
自由の利かなくなった体だけれど、
おじいさんといっしょに、
歩く…

おばあさんの言葉は、愚痴のようだけれど、
本当はおじいさん、そして牛への愛情にあふれていて、
また、自分への慰みのように聞こえてきました。

静かに静かに流れる時間。

時間が流れるほうには「別れ」が待っている。
それに逆らうことはできない。

いろんな思いが
ことばにできない、いろんな思いが、
牛とおじいさんを結んでいました。


小学生以来初めて牛の涙をみて、
小学生の時に見た牛の親子のことを思い出しました。
その話はまた後の機会にでも…
そして
おじいさんとおばあさんのあの節くれだった手と
誰の世話にもならずに自立しているふたりを見て、
母方のおばあちゃんを思い出しました。
(私はおじいちゃんをよく知らないので…)
おばあちゃんの手。
本当に、すてきな、ぬくもりのある、安心できる手。

おばあちゃんが懐かしくなり、そして自分の両親に、家族にとても会いたくなりました。

日本でも公開されるはずです。
みなさん、ぜひご覧ください。
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by makikobuta | 2009-03-02 00:33 | 映画 영화 | Comments(2) 

7月はこんな映画を観ました

めずらしく、映画に恵まれた一ヶ月でした。

① ハンコック 
  主演:ウィル・スミス
  超能力を持っているウィルスミス演じるハンコック。空を飛ぶ怪力の持ち主。まあ、スーパー  マンみたいなものですが、でも、一つ違うのは、見境がないのです。だから助け方もちょっと  迷惑な助け方をしてしまい、人々から煙たがられています。ある日、ひとりのコンサルタント   と出会い、彼との出会いでハンコックは人らしくなっていきます。そして彼を人らしく、ジェント  ルマンに仕上げていくコンサルタントの妻に心を引かれていくのですが・・・

  アクションものの、でも、ちょっと感じのいい、終わり方をしてくれるいい映画でした。
  コメディチックな部分もお勧めです。

② カンフーパンダ
  主演:ポー
  アニメーションだと思ってバカにしちゃいけない。
  これを観て、わたしはあきらめちゃいかんのだ!ということをしっかと心に刻みました。
  日本でも今、公開中ですよね。
  ぜひ、ごらんください。
  みんなきっとポーを好きになります。

③ 좋은 놈 나쁜 놈 이상한 놈(いいやつ、悪いやつ 変なヤツ)
   主演:ソン・ガンホ  イ・ビョンホン  チョン・ウソン
   ストーリーはありません。アクション物です。なんだか日本軍が出てきたり、
   盗賊が出てきたりハチャメチャです。スタントなしでしたという、この三人の俳優のアクショ   ンは目を見張りますが、、、それだけです。
   正直、チョン・ウソンのプロモーションビデオのようでした。
   韓国では「놈놈놈(ノムノムノム)」といわれています。

それぞれ、学生たちといっしょに観ました。
ちょっとつまらない映画も、一緒に見る人がいることで、楽しくなるものだなと、
思いました。
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by makikobuta | 2008-07-30 00:08 | 映画 영화 | Comments(4) 

映画 『바람피기 좋은 날(浮気するのにいい日)』

韓国は土曜日から月曜日までお正月の連休でした。
中国と同じく韓国も陰暦でお正月を迎えます。
陰暦ですから毎年変わります。今年は2月18日がお正月『元旦』で、
その前後一日ずつお休みになります。
この休みがうまく週末と重なるともっと長くなることもあるのですが、残念ながら今回は18日が日曜日だったため、振り替え休日制度がない韓国ではそのまま三日間だけでした。
ちなみに来年、2008年は2月7日(木)が元旦ですので、その前後含めて、6日(水)から8日(金)までお休みです。しかもうれしいことに、9日は土曜日!ということは、10日の日曜日までの5連休!!!うれしいっ。
…と言っても、わたしがそれまでここにいるかどうかなんですけれどね。

この連休、テレビではたくさん映画を放映していました。
わたしもかなり釘付けになってみてしまいました。
映画館で見たものをひとつご紹介します。

とってもセクシーな김혜수と”진짜진짜 좋아해”の이민기
”울어도 좋습니까”の윤진서 , “미스터 소크라테스”に出た이종혁
この4人が出ている映画『바람피기 좋은 날』
감독 (監督): 장문일


사랑과 외도 사이에서 줄타기하고 있는 주부들의 이야기.
愛と道に反する道(不倫や浮気)の間でつなわたりしている主婦二人の話。
この映画を見て、「韓国にもあるんだ」という感想。
なにが??
日本で映画にもなった「東京タワー」(ボクとおかんと・・・じゃなく江国香織さんの小説のほうです)のようなことがあるんです。
コミカルに描かれていてどろどろしいのはありません。結構きわどいというか、かなり危ないシーンがあるんですけど、そこがまたコミカルに描かれているので、笑いながら見られます。
キム・ヘスとユン・ジンソの二人が主婦を演じるのですが、出会い系サイトで知り合った男性と関係を持ってしまいます。はじめからそうしたかったわけじゃなく、どうしてそうなってしまったか、映画を見て行くと分かるようになっています。
日本で公開するかどうかは「?」ですが、機会があったらご覧ください。

それにしても、キム・ヘスって、女性のわたしからみてもものすごくセクシーで、すてきです。
あんな人がそばにいたら、同性でもドキドキしてしまうんじゃないかな。

**꽃돼지**

by makikobuta | 2007-02-21 18:19 | 映画 영화 | Comments(6) 

가을로 ― 秋に ―

朝から風がとても強い日曜日です。
落ち葉からビニール袋から、いろんなものが舞い上げられていました。
つい最近読んだ本『風に舞うビニールシート』(森絵都著)を思い出しました。
と、、今日は本の話ではなく、映画の話。

久しぶりに ユ ジテ の映画を見ました。
最後に彼の映画を見たのは、DVDで『春の日は過ぎ行く』。
その前は、、、『オールドボーイ』、その前は、、、はて?なんだったか、、、たしか、消防士の役で出ていたはず。『オールドボーイ』は途中途中しか見ていないので、見たうちには入らないかもしれませんね。
なので、『春の日は過ぎ行く』以来の映画となります。

『가을로』
数年前に韓国で実際にあったデパート崩壊事故で、ユ ジテ演じる ヒョヌが婚約者ミンジュ(キム ジス)を失ってしまいます。数年たった現在もその悲しみの中に・・・。そんなある日、ミンジュの父親がヒョヌに一冊ノートをわたします。そのノートはミンジュが仕事の取材で出かけた先々を写真とともに思いをつづったノートでした。事故の日、ミンジュはそのノートをヒョヌにわたすつもりでいたがわたせず、事故後数年たち、手元に届いたのでした。
ヒョヌはそのノートに書かれてある場所を訪ね歩く旅をはじめます。旅を始めて間もなく、ある女性に出会います。なぜかヒョヌが行く先々で女性(セジン=オム ジウォン)がいるのです。
セジンはこころに大きな傷を負っていました。なぜその傷を負ってしまったのか、そして、ヒョヌの悲しみも、セジンの傷も癒されるのか、、、映画をごらんください。

この映画の見どころの一つは、韓国の風景の美しさでしょう。
秋や冬の風景がそれはとても美しく描かれています。
そしてその風景をより効果的にしている音楽。
音楽は韓国の映画音楽を代表するチョ ヨンウクさん(조영욱씨)。彼が手がけてきた映画は
『클래식(ラブストーリー)』 『하루(スノーエンジェル)』 『그녀를 믿지 마세요(彼女を信じないでください)』 『집속(接続)』 『친절한 금자씨(親切なグムジャさん)』などなど
日本でもなじみのある映画ばかりです。

秋が深まるこの季節。
切ないけれど、始まりの予感のある素敵な物語をお楽しみください。
http://www.fall2006.co.kr/


by makikobuta | 2006-11-05 18:31 | 映画 ?? | Comments(0) 

우리들의 행복한 시간 私たちの幸せな時間

休暇前の忙しそうな市場や繁華街を急ぎ足で歩く人が目立った週末でした。
わたしもばたばたと慌しい週末でした。
ちょっと一息入れるために、友人と映画館へ。
カン・ドンウォンとイ・ナヨンの「우리들의 행복한 시간(私たちの幸せな時間)」を観ました。
殺人を犯した死刑囚のカン・ドンウォンの残された時間の中で彼が心を開いていくよう、イ・ナヨンが話し相手として、毎週木曜日の午後1時から3時までの時間を一緒に過ごす。
初めは心を開かなかった彼も、次第に心を開いていき、殺人を犯してしまったいきさつ、自分の過去を彼女に話して行きます。ふたりは次第にこころが通じ合い、お互いの存在がとても大切になっていくのですが、、、

韓国語だけなので台詞を聞き取ることもかなり難しかったのですが、
最後は涙が止まりませんでした。
もう一度、字幕をつけて見てみたいものです。

日本でも公開されること間違いないと思いますので、ぜひ、ご覧ください。

by makikobuta | 2006-10-01 22:49 | 映画 ?? | Comments(3)