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カテゴリ:釜山外国語大学校 우리학교

  • さくら日和
    [ 2011-04-09 10:05 ]
  • 壁は厚く高い
    [ 2010-10-10 18:12 ]
  • 外国語試験
    [ 2010-09-30 00:26 ]
  • 悪口ってね♪
    [ 2010-03-08 22:39 ]
  • 大学の授業も始まる
    [ 2010-03-03 21:32 ]
  • 大学院の講義、今学期は…
    [ 2010-03-03 21:11 ]
  • フィールドトリップ
    [ 2010-01-07 21:35 ]
  • 新学期
    [ 2009-09-01 22:42 ]
  • 校内の桜 つぼみ~開花
    [ 2008-04-06 01:15 ]
  • 春はもうすぐそこまで・・・
    [ 2008-03-18 22:42 ]

 

さくら日和

学校の桜も今年で4度目。

桜を見ると、日本に帰りたくなります。
今年は桜を見るとエールを送ろうと思います。





少しずつ、復興に向かっていくのを見ると、
日本のすごさを、自然に対する畏敬の姿、
そして日本人の只管前向きな姿、
そこから何かを掴んで立ち上がろうとする姿に
勇気を与えられます。

与えられるばかりではなく、わたしも頑張ろうと思う。
ホントのところ、何ができるか分からないけど…
一つだけはっきりしていることは、わたしは元気です。
元気でいることで、いつもと同じようにしていることを伝えることが
できることなのかもしれない。




by makikobuta | 2011-04-09 10:05 | 釜山外国語大学校 우리학교 | Comments(6) 

壁は厚く高い

先々週受けました外国語試験の結果が出ました。

反省…

もっとしっかり勉強しなきゃだめなんだ、と深く深く反省。

何とかなるかも、なんていう甘い考えは絶対持っちゃいけない。


買ってきた問題集を全部こなすつもりで叩き込まなきゃ。
韓国語、ちょっと避けていたけど、これを機にやり直し。

来学期は合格できますように!!


by makikobuta | 2010-10-10 18:12 | 釜山外国語大学校 우리학교 | Comments(3) 

外国語試験

大学院では「外国語試験」というものがあり、一定以上の水準が認められなければ、論文を提出できないという決まりがあります。
うちの学校の場合、母語を除く英語、中国語、日本語、韓国語の中から言語を選択し、試験を受けます。
わたしは日本国籍なので、日本語の試験は受けられません。
英語も中国語ももう無理です。
なので、一定の水準を得られるとすれば韓国語しかありません。
TOPIKという韓国語の試験がありますが、その試験のレベルに合わせて出題されます。
修士課程…5級
博士課程…6級

外国語試験が日本語の場合、日本語能力試験の初級レベルなのに対し、この韓国語のレベルの高さは一体…。
よっぽど勉強しなければ、無理です。
修士課程のときの5級は、練習問題がそのまま出題問題として出た物が多かったのと、作文がそれほど難しくなかったこともあり、辛うじて合格点をもらえましたが、
今回は6級…一番上のレベルです。
趣味でだってそんなに勉強していない言語。いくら住んでいるとは言っても、試験に出てくる言葉と生活の言葉の違いは大きい。さらに、わたしの専攻は韓国語ではないのです。他の韓国語の試験を受ける院生はほとんどが、韓国語の先生になるために勉強しているような人なのです。そうじゃない私のような人間に上級レベルを求めるなんて、あんまりだ…

実は今回、外国語試験を受ける申し込みを大学本部にしたものの、試験自体をすっかり忘れていて、問題集も買ったけれど、一度も開くことなく、受けたのでした。
しかも、今日が試験だということに、1地時間半前に気づいた…なんとおバカな。

来学期、もう一度受けなきゃ…
それまで、少しずつ勉強しておこうと思います(今からやれば、ちょっとは救われるかもしれない)
でも、まず、大学院本部に言いたい。
「わたしの専攻は『日語日文』。韓国語の専攻じゃないことを考慮していただきたい!」

ちょっとブータレてみました。

by makikobuta | 2010-09-30 00:26 | 釜山外国語大学校 우리학교 | Comments(4) 

悪口ってね♪

今日月曜日は朝9時から午後1時まで50分授業が4連続ある日です。
週の始まりに、9時(1時間目)の学生には申し訳ないほど、こちらのテンションもあまり上がらない。
それでも、愉しいことがあれば…と、授業中も何か面白いことはないかと、
学生がポーっとしないように目を光らせながら探しています。

今日勉強した中に「はい」という言葉がありました。
返事の「はい」です。
ひらがなもまだ分からない学生もいますから、「はい」の言葉の下には「hai」とアルファベットを書きます。
それからアクセントがどこにあるかも確かめて…
「はい」「はい」「はい」
とこちらが3回ほど「はい」を繰り返し、アクセントを確かめます。
日本語は「高低アクセント」ということは前の時間に教えていますので、
ほとんどの学生は覚えているはずです。
期待通り、正確に「はい」の「は」が高い音で「い」が低い音になると答えてくれました。

で、そのあと「意味は?」
と聞くと
「네(ねー),예(いぇー)」と韓国語で答えてくれます。
ホント、いい学生たちです。

私 「いつ使うの??どんなとき「はい」というの?」
学生「・・・出席の時・・・」
私 「そうですねー。
   じゃ、これから出席の時は必ず「はい」と答えてください。
   韓国語で返事した学生は「欠席」にします」

この「欠席」という言葉を言った瞬間、しーん…と静まり返り
学生の顔はさっと青ざめました。

なぜか、というと…
もちろん、返事を間違えることそれだけで「欠席」になるなんて!ということにも驚くでしょうけれど、日本語の「欠席」という響きは韓国語ではものすごい悪口になるのです。
「犬野郎」という…。
その悪口に学生はびっくりしたのですね。もちろん、日本語をある程度かじったことのある学生は、日本語の「欠席」が韓国語で悪口になるということぐらい知っていますから、
くすくす笑ったりしています。

「けっせき」という言葉の意味を全く解さない学生は、まだ知り合って間もない先生から
「犬野郎」だなどと言われ、驚いてしまいます。
でもすぐ、「欠席」の韓国語の意味を説明し、日本語のその言葉自体には、全く悪い意味はないことを伝え、学生もちょっとホッとしたようで、笑いが起こりました。
その他にも韓国語では「この犬野郎」という意味になる「いせき(遺跡)」とか…
ちょっとだけ、悪口を…。
人って面白いのは、なぜか悪口にすごく興味を示すのです。
基礎の日本語クラスだと、単語の中にときどき韓国語の悪口に似た言葉があったりするので、
学生たちは言い淀みながらも笑い、次の瞬間、声高らかに言ったりします。

きっと私も同じ立場ならそうだと思う…

もちろん、悪口ばかり教えているわけではありません。
全体の0.01%にも及ばないほどだと思います。
けれど、こうした人間の「蜜の味」が楽しめそうな、そんなところをちょっとだけ見せることで、
こちらに注意を引きつけることもできるわけです。

ちょっとした言葉遊びで学生との距離もほんのちょっと縮まります。

今日は愉しく授業ができました。

でも「悪口」の多用はいけません!
自分に対しても人に対しても、言っちゃいけません。
もっとうまい方法でね。

それにしても、なぜ「悪口」は「口」なんでしょう???
「悪言葉」じゃなく、「口」。
不思議だと思いませんか?

**花ブタ**

by makikobuta | 2010-03-08 22:39 | 釜山外国語大学校 우리학교 | Comments(1) 

大学の授業も始まる

大学院で学生として講義を受けながら、
大学の学部生に日本語を教えています。
今年も去年同様、同じような日々を送ります。
ただ違うのは、論文を「ちょっと」お休みすること。
そして、短期大学でも夜間だけ、週に一回、日本語を教えること。

釜山外国語大学の学部にあるGLSという課程で日本語を教えるのですが、
私の担当は基礎日本語。
「ひらがな」から始まり、動詞の活用までを1年間で教えます。
今日はOT。オリエンテーションです。
授業や成績のことについて説明をして、学生に自己紹介書を書いてもらって終わり。
授業じゃないから早く終わるのでいいのですが、説明は韓国語を使うので、結構しんどいのです…
やっぱり私の韓国語は伸びないなあ…と自己嫌悪に、反省に反省を強いられる一日でした。

外国語大学での授業は月・水・金の9時から1時までの4時間。
1時間ごとに学生が変わります。
50分授業なので、学生も集中してくれますから。それほど大変なことはないのですが、
やはり人数がネックです。
今回はなぜか38人が3クラス、残りの1クラスは48人。
こんなにたくさんの人数を一度に教えることはあまりなかったので、かなり心配です。
もう、始まってしまったのでやっていくしかありません。
幸か不幸か去年教えたはずの学生がいて…あれ???って感じですが…
見知った顔を見ると、安心しますね。

私立短期大学の方は、今日、学校の下見に行きました。
金曜日にOTがあるので、その時は学生に会えます。
驚いたのは、学校までの距離…
家からバスを一度乗り換えて、1時間。
比較的すいていた時間帯だったので1時間で行けましたが、
実際移動するのは4時過ぎになるので、渋滞に巻き込まれるのではないかと…

学部も新学期が始まり、キャンパス内は賑やかさをましています。
授業に慣れたころ桜とレンギョウの花が見られるかな。

**花ブタ**

by makikobuta | 2010-03-03 21:32 | 釜山外国語大学校 우리학교 | Comments(0) 

大学院の講義、今学期は…

新学期が始まりました。

今学期は…
大学院の講義を4科目。1学期に履修できるのは修士課程では3科目(9単位)、博士では4科目(12単位)と決められています。
今学期から博士課程になるので、4科目受講…でももう1科目受講したい講義があったので、
担当教授に履修登録はせずに、聴講する旨の承諾を得て、受講できることになりました。

1)日本語語彙論研究1
2)研究調査方法論
3)韓日近代文学比較研究1
4)日本語文字論研究1
5)日本語構文論特講

語学が専攻ですが、うちの大学では専攻に関わらず知識を深めるために、いろいろな科目を履修します。(浮気性の私には嬉しいこと)

昨日、研究調査方法論と日本語構文論特講を受けました。
一緒に講義を受ける仲間も個人的にも親しい友人が多いので、これからが楽しみです。

明日(木曜日)は日本語語彙論研究1と、日本語文字論研究1。
金曜日に一番楽しみにしている、韓日近代文学比較研究1があります。

修士では語学を専攻していたのですが「文学」の方に興味が傾いて仕方ない…
韓国にいるので韓国の文学…と誤解されてしまいがちですが、私が興味を注がれるのは実は日本文学です。しかも非日本語母語話者が書く日本文学。越境文学などとも言われているようです。
「その何に興味があるのか?」
分かりません。自分でもよくわかりません。でも、なぜ彼らが日本語で書くのか、
ただ単に日本語ができるから…だけではないと思います。
日本人が選ぶ言葉と非日本語母語話者の作家が選ぶに言葉、表現にはどんな違いがあるのか…
もちろん、韓国にもそんな作家がいれば、見ていきたいと思います。

まだ指導教授弐も話をしていないので、どうなるか分からないのですが…
「博士」という課程にいての論文ですから、修士のような甘さは通用しないだろう…
もっと自分の中を見て、自分と話をして何がしたいのかをしっかり見つけたいと思います。

日本は卒業シーズンですね。
春はお別れの季節です、みんな旅立ってゆくんです♪
とか
卒業だけが理由でしょうか…会えなくなるのねと、右手を出して♪
とか
制服の胸のボタンを~下級生たちにねだられ~♪
とか
哀しいことがあると~ひらく革の表紙~♪

そんな歌詞が頭の中に浮かんではな歌になります。
世代が分かりますね。

**花ブタ**

いい旅立ちを…

by makikobuta | 2010-03-03 21:11 | 釜山外国語大学校 우리학교 | Comments(2) 

フィールドトリップ

1月6日、7日の二日間、釜山外国語大学、東徳女子大学、全南大学の三大学合同冬季セミナーがありました。二日間のセミナーの最後に釜山から北へ車で一時間ほど行った蔚山(ウルサン)市内にある『西生浦倭城(서생포왜성)』にフィールドトリップしてきました。

ここは加藤清正の指揮で築かれた16世紀末の日本の城です。
現在、韓国内には日本の城跡が約30ほど残っていて、その多くは釜山のある慶尚南道と全羅南道にあるそうです。
今は石垣と日帝時代に植えられた桜の木が多く残っていて、桜の名所にもなっているそうです。

写真は城跡から見た景色と城跡です。

三の丸にあたる入り繰り付近から


城跡から見た町並みと海。ここに写っている町や田んぼ、畑はこの城が建てられたころは海だったそうです。


ガイドさんが日本語で説明してくれました。


天守閣


天守閣の上は今はこうなっています。

これ、蔚山市内の測量の基準にしているものだそうです。

城跡の風の強さをうかがわせる桜の木


加藤清正はこの城を建てた後、熊本城を築いたそうです。
熊本城にはこの西生浦倭城を築いた時の工夫やヒントが活かされているとのこと。
両方見ると面白いかもしれません。

最後に初日の出で有名なこちら




**hanabuta**

by makikobuta | 2010-01-07 21:35 | 釜山外国語大学校 우리학교 | Comments(0) 

新学期

昨日の8月31日(月)、ウリハッキョ(ウチの学校)が始業しました。
6月中旬から2ヶ月半の夏休みを過ごし、2学期(後期)のスタートです。
今学期も辛うじて(?)、時間講師として日本語を教えられることができました。
めでたし、めでたし。
学生の反応は…
なんだか、だら~~~~ん、としています。
友だちと顔を合わせてうれしいのもつかの間、授業が始まりますから、面倒なんでしょうね。
わからなくもないのですが…

わたしが所属している、Lスクール、というところは、
外国語大学という名に籍を置いている全学生に
語学の基礎をつけてもらうためにあるような教養課程特別コースのようなもので、
他学科の学生たちがそれぞれ英語、日本語、中国語の基礎を勉強しています。
基礎という位置づけが非常に難しいのですが、簡単な日常会話が出来るくらい(?)
旅行に行って、ちょっと話せるようになるくらい(?)
他学科だけど、ここでしっかり勉強すれば、専科と同じくらいの単位が取れるくらいのレベルが目標です。
でも、まあ、目標レベルも、その言語によってちょっと違っているようですが…

今学期私が担当するのは、前学期と同じく、「発音(=入門~初級)」と「会話(初中級)」です。
発音クラスのほとんどが一年生。
会話クラスのほとんどが三年生です。
まあ、みんな、大学生らしくていいものです。

まあオリエンテーション期間なので正式履修ではなく、来週になれば正式にクラスの面々がわかるようになります。
わたしがする一年生の発音クラスは、完全に日本語で授業をします。
なので、入門~初級といえども、結構レベルが高いのです。そう願いたいのですが…
実際は、まだひらがなさえも頭に入っていない学生もちらほら…
このオリエンテーション期間に修正する学生もいると思いますが、
「友だちと離れるのは嫌だ」
っていう学生もいるので、なんだかうやむやにされてしまいそうです。
初っ端から引っかかってしまったら、もう、時間の無駄ですよね。
なんだか、かわいそうにもなりますが、大学生ですからそのへんのところは自分で処理できると思うのですが…なかなか。

明日から本格的な授業です。
そして大学院の授業もぼちぼち始ります。

徐々に始まるいろんなことに、おいてけぼりにされないようにしっかりついていかなきゃ。

みなさんの9月はちゃんとスタートしていますか?

**花ブタ**

by makikobuta | 2009-09-01 22:42 | 釜山外国語大学校 우리학교 | Comments(0) 

校内の桜 つぼみ~開花

ウリ八ッキョ、プサン外国語大学の正門から校内へ続く道は桜並木。
グランドを左手にして反対側には石垣があり、その上にはケナリ(=レンギョウ)と桜。
正門から坂道を登り、大学本部の建物を背にして、左からグランド、桜並木、車道、ケナリと桜の石垣、その石垣の裏側には石段。

桜の蕾の時期から満開までを写真でお楽しみください。

3月18日まだこんな状態


3月27日桜もケナリもちょっといい感じに。


4月1日


3月27日石段の桜

4月3日石段の桜


外大から見えた向こうの山の桜

by makikobuta | 2008-04-06 01:15 | 釜山外国語大学校 우리학교 | Comments(14) 

春はもうすぐそこまで・・・

大学院に通い始めて早、3週間。
学部生とは違い、大学院は毎日学校に行くことはありません。
人文系は。
実験など必須とする学部は毎日通わなければならないようですが、
人文系は、まず、そんなことはありません。
わたしも同じく。
この年になって、そう、江陵(カンヌン)で語学堂に通っていたときに気づいたこと。
「わたしは学校が好き」

♪テストさえなかったなら~学校はたのしい~と~こ♪

って、ずっとずっと昔に、今は江口洋介のおくさんの森高千里が歌っていましたが・・・
(知ってたらちょっとうれしい)

そうなのです。わたしは学校が好き、だと思うのです。

それはいいとして。


大学院は週に2日。火曜日と木曜日に通っています。
講義のあと、同じ講義を受けている同期(といってもわたしよりずっとずっと年下)の友人二人と
大学の中を歩いているときに、ケナリ(れんぎょう)が咲きはじめているのを発見!
さくらのつぼみもすごく大きくなっていました。
この大学は桜並木があるので、咲いたら桜のトンネルが、そしてトンネルのとなりにはケナリが。そのコントラストを今からものすごくたのしみにしているはなぶたです。

プサン外国語大学校10号館(ここでわたしは講義を受けています)


咲き始めたケナリ


桜並木。

by makikobuta | 2008-03-18 22:42 | 釜山外国語大学校 우리학교 | Comments(11)