ANA国内線【PR】

カテゴリ:日々のこと 나날의 일

  • MT
    [ 2012-03-31 21:59 ]
  • 懐かしい町との再会
    [ 2012-03-05 22:56 ]
  • 初節句とお雛様
    [ 2012-03-03 18:15 ]
  • 再発見と新学期
    [ 2012-02-28 18:59 ]
  • 家具屋と散歩道
    [ 2012-02-20 19:24 ]
  • 11月3番目の週末
    [ 2011-11-20 21:18 ]
  • 秋の手習い
    [ 2011-11-03 00:41 ]
  • なかなかおもしろそうなクラス
    [ 2011-09-05 19:04 ]
  • コメント読んでいたら…
    [ 2011-09-04 21:48 ]
  • 言ってしまった…
    [ 2011-09-04 00:11 ]

 

MT

ご無沙汰しております。
お元気でしょうか。
わたくし、ハナブタは元気でございます。

さて、去年もこの話を載せたかと思いますが、今年も行ってきました、MT。
MTとはmembership trainingの略語。韓国の大学では毎年この時期に1,2年生を中心に行われます。
わたしが所属する大学の日本語学部でも、在学生の一部と新入生、そして教員、学部アシスタントが参加します。正直申し上げますと、ちょっと面倒だなあ、なんて思うこともあるのですが、行ってしまうとなかなか楽しいもので、学生たちとのゲームなどは人一倍張り切って参加してしまうのです。

今回は、30日金曜日から2泊。わたしたち教員は30日から1泊。
金曜日の1時に学校を出発し、まずは夜間部の学生がいる統営(トンヨン)に向かいました。
あいにくの雨、しかも豪雨のなか、K教授の運転する乗用車で向かいます。
雨で道は混み、しかも道を間違えてしまうというハプニングがあり、2時間で到着の予定が3時間かかってしまいましたが、無事に学生たちが泊まっているペンションに到着。
学生会のメンバーが迎えに出てくれ、新入生たちが広間に集まってきました。
1時発の日本人教員メンバーは5人。
大学に入ってから日本人と初めて話したという学生もいましたが、みんな緊張しながらも話しかけてくれました。
中には、好きな女の子の話をする学生もいて、その恋の行方が楽しみです。
どうか彼の想いが女の子に届きますように!

小一時間ばかり夜間部の学生と話し、次は昼間部の学生たちが待っている丹陽(タニャン)に向かいます。
そこまで車で4時間半。途中まで土砂降りの雨の中を、車はひたすら北上していきます。
7時半頃夕ご飯をPAでいただき、またひたすら北上。

ソウルにほど近い、タニャンに10時半ちょっと前に到着。
車に乗っているのが大好きな私も、さすがに雨の中の高速を走っている緊張感と長時間座っていたので、ちょっと疲れましたが、休む暇もなく学生たちが待っている集会部屋へ向かいます。
後発の5時に学校を出発しタニャンに直行した日本人の先生たちはすでに到着しており、
わたしたちの到着を待っていてくれました。

教員がそれぞれ挨拶自己紹介し、その後、学生会が用意したゲームで盛り上がり、
優勝したチームには商品が!
(これがなかなかいい商品らしいのです)
ゲームが終わり、みんながそれぞれの部屋に戻り、今日はこれで休めるかと想ったら大間違い。
これからがMTの本番(??)です。
次は、わたしたち教員が学生たちの部屋に行き、お酒やゲームやおしゃべりで交流する(?)のです。
なかなか話せなくて、ここぞとばかりに日本語炸裂で話し続ける学生もいれば、
じれったさを覚える学生もいたり、恥ずかしがって話せない学生もいたり、
見ていると、微笑ましい新入生の初々しさがこちらにも伝わってくるのです。
こんなとき、お酒が思い切り飲めたら…と自分のお酒が飲めない体質が恨めしいのですが、
それでもこうして短い時間でも、学生たちと過ごせるのはいいものだな、と思います。

実はわたしは日本語学部に所属はしていても、教える対象は他学科の学生の教養日本語と、
日本語学部では3,4年生が対象の授業を受け持っているので、今回のMTに参加している学生とは学校内での接点がほとんどありません。せっかくMTで知り合えたのに、学校内で会うことはほとんど無いのが寂しいモノです。でも、まったく知らないよりは、ちょっとだけ顔を知ってもらえただけでもラッキーとして、
挨拶だけになるけれど、学生たちとの出逢いを続けていきたいと思います。

行くまでは面倒だなって思っていても、
やっぱり今年も楽しかったな・・・MT。


タニャン


今年のMTはここ。りっぱなコンドミニアムでした。

***はなぶた***



by makikobuta | 2012-03-31 21:59 | 日々のこと 나날의 일 | Comments(4) 

懐かしい町との再会

大学の講義の中には、大学生だけを対象に授業するものだけではなく、
一般人向けに行う授業もあります。
今学期初めて、一般人向けの日本語の授業をすることになりました。
ある程度、日本語を習った経験のある方が多いので、レベルは中級になるだろうか。
中には「みなさん、お上手なので心配です」という方もいましたが、
なんとか、やっていけそうな感じです。

さて、この一般人向けの授業は、日本語のほかに、英語、中国語があります。
開校式があり、講師陣は控え室になっている、学科事務室で待機していました。

わたしより先に来ていた英語圏から来ているらしい男性の先生。
ちょっと遅れてきた中国語科の中国人の女性の先生。
意外と思われる方も多いと思いますが、
初対面の人に話しかけることがちょっと苦手なわたしは、静かに開校式の時間が来るのを待っていました。

が、中国語科の先生が話しかけてきました。ここでの共通語韓国語で。
英語で話しかけられたら…なんて、ちょっとどきどきしていたこともあったのですが、
彼女は韓国語で「○館の先生ですよね?」と、わたしの研究室がある建物の名前を言って、
わたしを知っていることをいってくれた。
わたしも実は彼女の顔は知っていたのですが…。

ふたりでこれから始まる授業のことや、共通の知人のことなどを話していると、
中国語科の先生が、先に来てた英語圏から来たらしい男性の先生に声をかけました。
すると、彼は韓国語で答えているのです。
英語圏から来た講師は、あまり韓国語を使わないことが多いのですが、
彼はゆっくりと韓国語で話していました。
それを聞いてほっとした私は、彼にいろいろ質問。

どこから来たのかと聞くと、カナダだと言いました。
カナダ!!!
1995年の4月から約一年間、わたしが滞在していた国です。
ワーキングホリデーで行った国なのですが、もう、どっぷりはまってしまい、
永住権の申請までした、想いが強い国でもあります。
あれこれ事情があり、結局永住権はとらなかったのですが、
今でもカナダに行きたいと思うことがよくあります。
そのカナダ…わたしが滞在していたのはトロントとカナダの東の端にあるハリファックスという港町。
トロントは大都会なのですが、ハリファックスは20万人ほどの田舎町です。
でも大西洋やリンゴ農園、岬などの美しい風景をすぐに見ることができる、いいところです。
「カナダ」の一言に、わたしのカナダ熱がふっと高まり、
わたしがカナダのトロントとハリファックスにいたことをいうと、
「ボクはハリファックスから来たんだよ」
とのこと。
…もう、声になりませんでした。

韓国に来てからも、何度も何度も、もう一度行きたいと思っていたハリファックス…
その町の出身者が目の前にいるのですから…。

でも、今の私はその当時の英語力さえもなく、いっそ自己流に固まってしまった韓国語でしか
彼とは話ができません。
もうちょっと、英語をしっかり身につけておけば…
いや、これからでも遅くはないぞ!
もう一度、カナダに行きたい…
その想いを、英語の勉強に載せてみようかな、と思った夜でした。

***はなぶた***

by makikobuta | 2012-03-05 22:56 | 日々のこと 나날의 일 | Comments(4) 

初節句とお雛様

日本では今日は「ひな祭り」です。
女の子の節句です。
実家にはお雛様が飾られていました…10数年前までは毎年。
でも、ここ数年は、飾られていない…かもしれません。
わたしはここ数年、この3月3日を韓国で過ごしているので、わからないのです。
家にあるお雛様は母方の祖母が、わたしの初節句の時に贈ってくれました。
オルゴールがついている、ケースに入った三段飾りのお雛様です。
お雛様もお内裏様もきれいなのですが、
わたしは三人官女が好きでした。
右大臣と左大臣は、ちょっと怖い顔していて、
なぜ、片方がお爺さんなのか、ふしぎでした。
若くてもいいのに…と、思っていました。

母からも妹からも話が出てこないので、
たぶん、お雛様は飾られてないだろうな…。
そんなお雛様ですが、母は、わたしか妹か、先に結婚した方にこのお雛様を贈るからねといっています。
妹の方はよくわかりませんが、
わたしは両親には申し訳ないのですが、ここ数年はそういう報告はできそうもないので、
お雛様もあきらめるしかなさそうです。

まあ、妹が「お姉ちゃんにあげるよ」といってくれたら、
遠慮無くいただきます。

初節句の写真には、ベビーチェアに座ったわたしの後ろに真新しいお雛様があります。
仙台と釜山で離れて過ごす桃の節句。
今日は、ちょっとした記念日です。

***はなぶた***

by makikobuta | 2012-03-03 18:15 | 日々のこと 나날의 일 | Comments(2) 

再発見と新学期

今年の冬休みはいつもと違う「学習」の日々が多かったのですが、果たして、これを「学習」といっていいものかどうか…。けっしてそのひとことでは収まらないことだけは確かなのです。
ぴったりしたことばがわたしにはまだ見つけられないので、今の時点では「学習」ということにしておきます。

プサンに戻ってきてからも「学習」は続いていて、冬休みに一緒に授業を受けた仲間とのやりとりや、日々あったことなどをメールや電話、ときには映像をつないで相手の顔を見ながらのおしゃべりをしています。いつもの休みとは、ちょっと違う、なんとも忙しい、でもかなり愉しんでいる日々です。

今日まで東京の「授業」でお世話になった先生がプサンにいました。先生といっても、わたしにとっては長年のメル友。「先生」なんていうと、ちょっと歯がゆい感じがします。

メル友さんにとって釜山はまだまだ新しい土地。約10年近く住んでいる私にはすでに「ふつう」に見えていることも、かなり衝撃的に新鮮に、興味深く目に飛び込んでくるようです。
そんなメル友さんと一緒にプサン市内を歩いていると、わたしもいつのまにかニューカマーのような気持ちになり、観光客さながら屋台の長い列に並んでみたり、いつもは素通りしてしまうお店で店員さんと話し込んでみたり、普段の生活ではあまり食べない韓国料理を立て続けに食べていたり、そしてお店のお客さん同士でおしゃべりしたりと、もう一度プサン、韓国に来たころの自分に戻っているのです。そして、ここ数年、見えなかった、見ようとしなかった韓国の人々の表情を、生活を、息遣いを意識してみるようになりました。
「もう、こんな国から早く出たい!」「日本に帰るんだ」と何度いったか知れないけれど、
今、メル友さんのおかげで、韓国のいいところ、プサンのいいところ、韓国の人々のいいところを心に刻んでいるのです。

そして、帰らずに今日までいたわたし自身にも、ちょっとありがとうと感謝したい。
それ以上に、メル友さんには感謝…感謝しきれないほどの感謝です。

ありがとうございます。


さて、昨日から新学期が始まりました。
一年生の緊張感は「反応なし」から「つくりすぎの笑顔」までさまざま。
先輩たちは一年生をフォローし、それにしたがう新入生。
見ていてほのぼのしてきます。

この学生たちと今学期、15週間をともに勉強していきます。
どんな授業になるのか、どんなクラスになっていくのか、学生たちは学期末にどんな目標を次に立てるのか、楽しみにして…

これから(8時から)夜間の授業が始まります。
外は雨のせいで冷え込んでいます。
学生たちが風邪を引かないよう、
教室が暖まっているといいのだけど…

***はなぶた***





by makikobuta | 2012-02-28 18:59 | 日々のこと 나날의 일 | Comments(14) 

家具屋と散歩道

卓袱台の高さのテーブルで、パソコンをしていると腰が痛くなってきます。
足もしびれやすくなって、、看護師をしている友達に静脈瘤になりやすいんだから気をつけないと!
と、脅されます。
血管をふさがないように、血液を流れやすくするためにも水分をちゃんと取って!!
言っとくけど、コーヒーは水分にならないからね!
…と、仙台に帰るたびに言われます。
コーヒー好きの私には、コーヒーが水分じゃないとの言葉はかなりグサリとくるのですが、
ありがたいことです。

で、あまり体に負担をかけないように、と机を買うことにしました。

家具屋さんのカタログで机を見ていると、テーブル(食卓)でもいいかなあ、と思い、
見せてもらいました。
椅子が2つついて17万ウォン…
そっか、それぐらいだったら大丈夫だな。
と、一旦家に帰って、どれぐらいの大きさまで大丈夫なのか、机を置く場所の寸法を測って
明後日また家具屋さんに行くことにしました。

家具屋さんから家に帰るには、いくつかの帰り路があるのですが、
今日は、かなり気に入っている住宅街を通って帰って来ました。



この写真の左側のビラ(低層マンション)を見ると、ここに住みたいなって思うのですが、
この辺りはお家賃がかなり張るのでわたしのお給金ではとても無理…
前を通って、ちょっとだけ想像の世界に入って満足しています。

3年前はよく通っていたコーヒー屋さんに立ち寄り、友だちに手紙を書きました。
プレゼントでいただいた万年筆はすらすらと、ことばを繋いでくれました。



コーヒー屋さんを出て、散歩道を歩くと、新しいコーヒー屋さんができていました。
「花水木(hanamizuki)」とローマ字で書かれた看板は西日に照らされてキラキラしていました。
近いうちにここに来よう、そう決めて、坂道を下りました。




***はなぶた***
 

by makikobuta | 2012-02-20 19:24 | 日々のこと 나날의 일 | Comments(4) 

11月3番目の週末

あ~あ~。どうしてこう、週末って「あっ」という間なんでしょう?
日曜日の4時ごろになると、もうすぐ終わってしまう週末が切なくてしかたない。
わたしが子供のころは週休二日なんて言葉がなかったらから、土曜日はいつもよりちょっとだけ夜更かしできて、
それでも日曜日になると7時半ごろには起きていた。
そして日曜日の朝にあるアニメーションを見ていた。テレビにかじりついてみていた。
10時ごろ母と弟妹といっしょにデパートへ行くこともあった。そういうときは、伯母(母のすぐ上の姉)と
駅前のデパートで待ち合わせして、デパートのレストランに行ってお昼ごはんを食べて、洋服やおもちゃや、
いろんなきれいな物を見た。
お出掛けがない日曜日は午後から友だちのうちに行く時もあるし、
うちで片づけをしたり、妹たちと遊んだりしていた。
今でも日曜日は早起きだ。子供のころは大人になったら日曜日はゆっくり遅い時間まで寝ているようになるんだと思っていたのに…。ふしぎなことに、そうはならなかった。8時まで寝ていると、驚いて、少々罪悪感を抱えながら起きるのだ。一人でいるからいつまで寝ていたっていいと思うんだけど、どうしても慣れない。どういうわけか10時まで寝てしまった日には、もう、休みの半分以上を「寝る」ことに費やしてしまったことへの後悔で埋まってしまう。
たぶん、いつまでも子供なのだ。
早起きしたからって、特別何かをするわけでもない。掃除して洗濯して、ちょっと遅めにゆっくり朝ご飯を食べて…。月曜日からの仕事の準備をちょこちょこっとする。好きなドラマを見て、ちょこちょこっと勉強という名前に覆われた趣味をする。
日曜日はほとんど外へ出ない。
土曜日は朝から晩まで友だちと遊ぶかひとりでカフェにいるか…
日本でも韓国でもそれはあまり変わらないような気がする。

昨日の土曜日は、2時間ぐらいウォーキングをした。釜山のはずれ반송からヘウンデの신세계백화점まで歩いた。
반송から川沿いをずっと歩いて、歩いて、歩いて、すぐそこが河口というところまで。
いい散歩コースでした。また友だちと歩こう!

週末が終わってしまうというちょっと寂しい気持ちを月曜日への「やる気」に変えるいい方法はないかなあ…。
あ、明日の朝ごはんは大好きなヨーグルトを食べよう!
これだ!!

by makikobuta | 2011-11-20 21:18 | 日々のこと 나날의 일 | Comments(4) 

秋の手習い

ひと月ぶりの更新です。

10月はいろんなところに行きました。もちろんちゃんとお仕事もしています。
勉強の方は・・・。
勉強がおろそかになっているのにもかかわらず、新しいことを始めてしまいました。
それは、イタリア語。
まだ始めたばかりなので、おもしろいと言うほどのことはないのですが、
発音が難しいけど楽しかったり(巻き舌とか)、
母音で終わるので、声が明るく聞こえることや、
日本の中にたくさんのイタリア語があることなんかが、
楽しさをもたらしてくれているようです。

イタリアには憧れがあり、いつか行ってみたい国のひとつでした。
それは、須賀敦子という作家が『ミラノ、霧の風景』などの本の中で紹介しているイタリアに
惹かれ続けているというのが大きな理由です。
その他には、映画の舞台、多くの観光地、そして何よりも食べもの!!!
こてこてのソースを使うフランス料理より、イタリアの料理の方が私は好きです。
スローフードということばが生まれた所ですから、食に対する考えも深く深く人々の中にそれぞれあるのだと思います。
illyというコーヒーメーカーがありますが、その会社もここイタリア。しかも、わたしが行きたい場所ベスト5の中に入る「トリエステ」に本社があるそうで、ますますイタリアへのまなざしが熱くなる今日この頃。

難しい男性名詞とか女性名詞、不定詞とか前置詞とか、文法のあれこれの複雑さに頭を抱えつつ、
ちょっとでも、覚えられて、ちょっとでも話せたらいいなと思いながら、勉強しています。




by makikobuta | 2011-11-03 00:41 | 日々のこと 나날의 일 | Comments(9) 

なかなかおもしろそうなクラス

2学期が始まり最初の1週間はオリエンテーション。これからの授業について話をしたり、自己紹介をしてもらったりする。その期間が終わると本格的に授業が始まる。が、今学期は他学科の教養日本語ではオリエンテーション期間に授業を始めている。なぜなら、月曜日が祝日で2回も授業がなくなるから。一回目は今週末から始まるチュソク(お盆)休暇、二回目は来月3日の「開天節」。あとは祝祭日はない。2学期の祝祭日が極端に少なく思えるのは私だけだろうか?
さて、本格的な授業を始めた今日のクラスは、中級レベルのクラス。言葉のコントロールしなくてもある程度理解できるクラスだ。わたしは極端にコントロールをしない。できそうな学生にはゆっくりも話さないし、本当にそのまま日本人と話すように話すことが多い。このクラスはそれを許されそうなクラス。今日の授業をして、ときどき私のおしゃべり(ここでは結構プライベートなことも話す)も交えて、反応が結構おもしろい。つまらなそうにしている学生もちょこっとこっちを見て、にっこりしていることがある。ふざけた事を言っても冷たい視線はない。これはかなりうれしいことだ。
知っている顔がいることも、全く知らなくても話題を無視しない学生がいるということは、前に田って話をしている身にはかなり助かるので・・・。
徐々に本格的授業モードに入り、これからの2学期の日々が楽しく、笑顔を忘れず、いられるようつとめていこう。

by makikobuta | 2011-09-05 19:04 | 日々のこと 나날의 일 | Comments(0) 

コメント読んでいたら…

ほぼ日の読者からのメール+女優石田ゆり子さんの「はなちゃんの夏休み2011年」を読んでいたら、涙が止まらなくなった。

それと同時に自分を置きたい場所というのも、昨日よりは少しちゃんと(?)見えてきた…ような気がする。

まだまだ考えたい。でも、もう考えたくない。
考えたくないって言うより、想像があちこちに飛び過ぎて、まとまらなくなってきてしまった…
考える頭もないし…

by makikobuta | 2011-09-04 21:48 | 日々のこと 나날의 일 | Comments(0) 

言ってしまった…

1年に一度あるB外大でシンポジウムがあった。
『大学院生の現状と課題』というテーマで、
教授陣がパネリストになり、B外大大学院の現状について
発表討論があった。

大学院生に意見や質疑を求めたのだが、だれ一人手をあげる者がいなかった。
司会者が1,2つ質問し、時間が進んだ。
その後また、大学院生の中から何か意見を求められたとき、
また、しーんと静まりかえっていた。
その時、わたしの前に座っていた先生が私の方を向いて、
「授業のこととかで何か言いたいことがあったら…
何でもいいから話してみたら?」

で、恐る恐る手をあげて、言ってしまったのだ。
「日本語のレベルが低い」

………これはかなり敵を作ったなあ…と反省。

もちろん、自分の韓国語の足りなさも指摘しつつ、
「外国語試験」の難問もできない自分を指摘しつつ、
言ったのだが…

ああ…また敵を作っちゃった。

いい方ってものを私は知らない。
学べないんだなあ…

言ってしまった後、
こういえば良かった。
もっと他に言うことがあった。
頭ん中グルグル回った。

でも、言ってしまったことはもう引っ込められない。

仕方ない…

開き直るしかない…反省しつつ。

しかし、ふと思う。
こんなこと、外国に来てまで日本語を勉強している日本人(私のことだ)に言われて、
なんの反論というか意見もしないうちの大学の韓国人大学院生って何なんだろう?
何か言ってくれればいいのに…
「あんただって、韓国語できないくせに!」とか
「韓国語できない日本人に合わせて日本語で授業しているんです。配慮があってもいいじゃないか」とか
「そんな低い次元のことしか頭にないのか」とか…
言いたくなることはいろいろあると思う。
それを敢えて言わないのか…?
それほど、みんな大人なの???
わたしってそんなにガキなの?

ちょっとぐらい意見言ってくれたってよかったじゃない!
冷たいなあ…

と、反省しつつも、院生の反応のなさに悲しくなるのでした。

でもやっぱりいやな思いをした人はたくさんいただろうなあ…ごめんなさい。



by makikobuta | 2011-09-04 00:11 | 日々のこと 나날의 일 | Comments(2)