空とぶっちゃの日々

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釜山生活7年目。タイトルを変えました。釜山と日本(仙台)とおいしいものとその他いろいろを書いています。これからもよろしくお願いします。

ヒステリックになりたくない!

新学期が始まって、10日が過ぎました。
担当する日本語クラスの学生たちもクラスの変更も済ませ、変更後の授業に出席していました。
ひとつのクラスは24人と若干小ぢんまりとまとまりましたが、他の3クラスは30人を超えます。
中間テストが終わると途端に3分の1は来なくなり、期末テスト近くになって慌てて出席するか、諦めるか、というスタイルです。今回もそうなるのかな…と思いつつ、なるべく期末まで学生たちが来てくれるように、授業していきたいと思います。

大学生ともなれば、ある程度自分の考えを持って行動しているものだと思うのですが…
たとえば、どのクラスを受講するのか、一週間受講お試し期間があるのだから、興味のある分野の授業をそれなりに受けていって、難しそうだとか、何とかできそうだとか、いろいろ考えられると思うんですよね。けれど、うちの学生は、受講する基準が「友だちがいるから」なのです。
ひらながも分からない学習者が「夏休みに何をしましたか。」の質問に答えられるわけないのに…
「がんばります!」「先生、どうしましょう?」「やってみます」
という言葉の裏には
「友だちと一緒にこの授業を受けたいから」
という理由が潜んでいます。

大学生にもなっておててつないでランランラン~?!(ちょっと言い過ぎ?)
ちょっとおかしいよー、って声を上げたくなります。

高い授業料払って、友だちがいるから受けましたという理由で受講して、単位取れなかったらどうするんでしょう。テスト用紙に「A+ください」とか「先生、ごめんなさい」などと韓国語で書かれても私は知りません。
このクラスの前に受けなければならない授業があり、そこをクリアした学生が入ることができるクラスに入ってきたからには、それなりの覚悟をもって授業に臨むべきです。
それができなければ、勉強する意味なんてない。

と、これと同じようなことを学生に説教くさいなあって思われながらも、また言うんだろうなあ。
アラフォー女がヒステリックに言っているとしか、思われないんだろうなあ…

新学期は、授業する側のほうが、憂鬱になると思うのでした。
それでも、学生たちの顔を見てると、なーんか元気になるんですけどね。
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by makikobuta | 2010-09-11 08:48 | 日々のこと 나날의 일