空とぶっちゃの日々

hanabuta8.exblog.jp

釜山生活7年目。タイトルを変えました。釜山と日本(仙台)とおいしいものとその他いろいろを書いています。これからもよろしくお願いします。

サービスの本

大分前に、来学期受け持つ科目を知らされた。
今までは、1年生に教養(という科目ではなかったけれど、それと同様)の日本語の基礎を教えていました。
2年、教えていて、少しコツも分かり始めてきたところで、
冬休み中にあった授業ではパワーポイントをバシバシ使って、授業を進めていました。
で、これも、かなりいいリアクションだったので、
「来学期はこれだ!これで行くぞ!!」
と、かなり気合を入れていたのですが、結局、わたしは「基礎日本語」ではなく、「中級日本語」と「ホテル観光日本語会話」を教えることになりました。
今までとは、ガラリと変わるので、不安もあり楽しみもあり…

「中級日本語」というレベルは、わたしには苦手とする文法項目が多いレベル。
勉強しなおさなきゃ~と思いつつ、まだ何も手をつけていないのです。
授業に入って、毎日ヒヤヒヤするのかと思うと、今から胃が縮み上がりそう。

それと打って変わって楽しみなのは「ホテル観光日本語会話」です。
もともとツアコンを目指し、専門学校で2年勉強し、その後バブルがハジけた初期の就職難のときに、
どういうわけか運よく旅行会社という、夢にまで見た世界に飛び込めたわけですが、
その専門学校で叩き込まれた「観光サービス」云々を、約20年越しにして韓国の大学生に教えることになりました。ちょっと驚きです。
この仕事もほぼサービス業といって過言ではないと思いますが、20年前の私も、10年前の私も、ずっとサービス業の世界にどっぷりいたわけです。
専門学校では旅行の知識からホテルでのマナー、ホテルマンとしてのビジネスマナーやレストラン業務、業界用語、ビジネス会話などなどを、盛り込みながら、「会話」を中心にした授業をする予定です。
専門学校時代、勉強したことを旨く思い出せればいいのですが、なかなかそうも行かない。
やはり卒業して20年という年月は、記憶装置である海馬もなかなか活動してくれそうにありません。

で、いくつか本を探してみました。

サービスマインドを高める、ような本。
ホテルの仕事とはどんなことなのか、という本。
ホスピタリティーとは、という本。

本当は「観光日本語会話」のようなテキストが欲しかったのですが、結局見つけられず…
こうなったら、まず私が勉強する!
というより、思い出せるように!!
ということで、本を買いました。全部古本で、1500円にもならなかった♪

この本を生かしながら、韓国で「ホテル観光日本語会話」のテキストを中心にして
教えていこうと思います。

それにしても、サービスの本。
マニュアルを超えて「本モノのサービス」について問いかけているものが多い。
本を読んでいくうちに、学校でホテル化の先生が教えてくれたいろいろな実務経験からの話を思い出します。
あ~、あのときのノート、とっておけばよかった・・・・
[PR]
by makikobuta | 2011-02-01 20:40 | 本 책